靴の正しい履き方





日常生活で歩くうえでなくてはならない靴を正しく履けていますか?

脱ぎ履きしやすいように緩くしたり、紐を止めっぱなしであったり、かかとを踏んづけていたりと思い当たることはないですか?

今回はそんな靴の履き方について、正しく履くことの大切さやからだの変化について話していきます。

 

あなたは合っていますか?靴の正しい履き方

履きやすいからと言ってくつひもをそのままにして履いていませんか?

くつとは本来正しく歩くための道具です。

正しい履けば靴本来の機能を十二分に発揮してからだの負担を減らしてくれます。

しかし、間違った状態で履いてしまうと靴の機能は低下して無理な力が入ったり、変な歩き方をしてからだを痛めたりする可能性があります。

①くつひもをしっかりと緩めておく

まず、はじめにゆったりとした状態で足を入れれる状態にしましょう!

間違っても『かかとを踏んで履かない』でください

②かかとをトントン

かかとをしっかりと合わせてください

かかとを合わせていないと遊びが多くなりすぎて安定感がなくなってしまいます。

間違っても『つま先でトントン』しないでください

③指側から順番にひもを締めていきましょう

かかとをトントンしたらそれをフィットさせるためにしかっりと足先から締めていきましょう

④つま先をあげて締めましょう

かかとをトントンして足にフィットさせたのに地面に着いた状態で締めてしまうとかかとがズレてしまうことがあります。そうなると安定感が損なわれ不安定な状態になってしまいます。

 

たったこれだけのことで正しく靴を履くことが出来ます。『朝は忙しくてめんどくさい』『脱ぎ履きが多いのでいちいちできない』など忙しい生活の中ではなかなか難しいかもしれませんがたったこれだけの作業で慣れた人なら約30秒ほどでできるはずです。足の健康のために、自分のからだのために是非試しましょう。

 

足のトラブルについて

靴を正しく履かないとどういった弊害が起こるのか?

からだのバランスが崩れる

姿勢が悪くなる

歩き方が悪くなる

上記で書いたように靴を正しく履かないと足に不安定感が起こり、靴の中で足が泳いだり、足が前滑りしたり、足が大きすぎたり動きすぎると無理に固定しようと足首で引っ掛けたりと本来なら使わなくていいはずの筋肉や骨に負担がかかってしまいます。

靴の中で泳ぐと足の裏にかかる圧が偏ってしまい、タコ・ウオノメが出来やすくなり、足にこのようにな皮膚が硬くなったり、できものがあればそれは足の使い方がおかしいサインです。

足が前滑りすると足首が不安定になってしまい、外反母趾・巻き爪・内反小指の原因になります。

固定が緩かったり、ぶかぶかだと脱げないように足首を上にあげて指を浮かして引っ掛けるように固定させます。その結果、浮指になったり後側荷重になってしまいます。

 

このようにからだのバランスが崩れたり、姿勢が悪くなったり、歩き方が悪くなると変な使い方になり足の症状・膝の痛み・腰痛・股関節痛・肩こり・頭痛といろいろなところでトラブルが起こります。

靴は正しく履いて、正しく使い、からだの負担を減らして痛みのない生活を送りましょう




 

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