気になるスポーツドリンクの違い

スポーツドリンクの違い

 

脱水になると頭痛やめまい、ひどくなると意識障害も引き起こすこわい症状です。

 

もし、脱水になった時には経口補水液やスポーツドリンクなどでしっかり補給をすればいいのですが、市販のスポーツドリンクは種類も多くどれを買えばいいのか、どれが効果が一番いいのかわからないと思いませんか?

 

僕自身もこれは体調が悪くなったときにどれを選べばいいか凄く悩んだ経験があります。

 

今回はそんなスポーツドリンクの違いを紹介したいと思います。

スポーツドリンクの違い

代表的なもので言えば、ポカリスウェットやアクエリアスなどの様々な種類がありますね!

 

①ポカリスウェット
②アクエリアス

 

この2種類を今回は比較していきたいと思います。

 

①ポカリスウェット

エネルギー:25 kcal
炭水化物:6.2g
ナトリウム:49 mg
カルシウム:2.0 mg

マグネシウム:0.6 mg
カリウム:20 mg
タンパク質:0g
脂質:0g

 

発汗により失われた電解質(ミネラル)を補給するための清涼飲料水です。
体液に近い成分のため体内に素早く補給できるのがポイントです。

 

②アクエリアス

エネルギー:19 kcal
炭水化物:4.7g
ナトリウム:34mg
マグネシウム:1.2 mg
カリウム:8 mg
アルギニン 25mg
イソロイシン 1mg
バリン 1mg
ロイシン 0.5mg
タンパク質:0g
脂質:0g

 

動くからだに必要なアミノ酸、クエン酸を配合。体を動かすあらゆるシーンの水分補給をサポート。

 

成分はこんな感じですね!

 

さらに、細かくすると

 

スポーツドリンクには

アイソトニック飲料

ハイポトニック飲料

 

アイソトニック飲料は細胞と浸透圧が同じになるように調整された飲料であり

ハイポトニック飲料は細胞より浸透圧が低く、浸透圧は低い方から高い方へ移動するので水分の吸収率が高くなります。

 

上記2つのスポーツドリンクは全てアイソトニック飲料です。

 

ハイポトニック飲料は今話題のOS-1

過度の発汗や病気などによる脱水症状に最も適した飲料でその成分は塩分が多めです。

《飲む点滴》と言われるように大量の発汗や嘔吐などにより多量の塩分が失われた時に有効な飲料です。

 

成分からもわかるようにポカリスウェットのほうは塩分、金属イオンを多く含んでおり風邪や熱中症などの多量の発汗がある時はポカリスウェットが適しており、アクエリアスはバリン、ロイシン、イソロイシンの必須アミノ酸を多く含みスポーツ後の水分補給に適しているといえます。

 

風邪や体調不良=ポカリスウェット

運動後の水分補給=アクエリアス

 

どちらも大きく差はありませんが適したシーンが微妙に違うのがポイントですね

しっかりと理解して飲み分けてみましょう!